温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

第四の香炉は、猫の香炉。

きょうは、お弁当持って出かけようと思っていたら、雨。
仕方ないので、大曽根にできた「メッツ大曽根」でも行ってみるか、ということになった。
ちょっと並んだだけで駐車場に入れた。
しかし、入ってみたらば「ニトリ」以外は「ユニクロ」「ヤマナカ」「サイゼリア」「エイデン」「スギ薬局」「コメダ珈琲」等、
すべて我が家の近くに有る店ばかり。
旦那のトランクスと「大曽根物語」というあんぱん買って、早々に出る。

お昼は、何処にしようか?
時すでに12時近く。でもラーメン食べたい!それも小原村の「チャイナポー○Ⅲ」のラーメンが。
1時過ぎに到着。
すべり込みセーフ。なんと、私たち3人のあとの4人組で今日はおしまい。
よかったー。ここまで来て食べられなかったら、泣いちゃうかもぉ。

やっぱり、美味しい。

せっかくここまで来たので、瀬戸に寄って行こうということになる。
市営駐車場の横で新進作家達の「瀬戸楽市」をやっていた。
気に入った物をいくつか購入。
母は、湯のみ・ぐいのみ・香炉を、
旦那は、蒐集しているぐいのみを2個、
私は4つ目となる香炉を、それぞれ買った。

私の香炉は、相場さんという女性作家の作品。
猫がとっても魅力的。本当はアロマキャンドルポットらしい。