きょうは、久しぶりに「せせらぎの郷」へ行った。
きょうから、レストランが再開するというので、
お昼はそこで食べる事に。
温泉に入った後、
早速、いつもの「アジフライ」と「カレーライス」を頼もうとしたら
なんと! メニューに「アジフライ」が無い!
ガッデム!
なんでぇ? なんでぇあの、
この店で一番美味しい「アジフライ」が無いの?
よくよく見ると、お店の名前も変わっている。
よくよく見ると、お姉さんが3人とも別人に!
で、さらによく見ると、リニューアル工事と聞いていたけど、
店内は、あんまり変わっていない。
店の経営者が変わっただけ?
カレーを食べてみたら、前みたいに
最初は甘く、最後は辛く、奥ぶかーい味わいのプロの味のかけらも無い!
(「きょうのわし」を参照)
旦那は、ひと口でレトルトと言い切るカレー。
値段は前と同じ値段なのに・・・・。
ポスターには「低価格時代の考察により、食堂をリニューアルしました。」
という、内容が書かれてあったけど、「低価格」っていうのは
「いい加減な物」を安く売るって言う事とは違うんだぞー。
しかも、同じ値段でちっとも低価格ではなく、実質的な値上げだし。
あー、今までの「恵久穂」の板さん、何処に行っちゃったのー?
カムバーック!!!
もう一度、あのカレーとアジフライ食べたい。
きょうは一日中旦那と、こみ上げるカレーで胸焼けして、
その度に怒りも込み上げてきた。
きっと、今までは委託でこれからは町の直営にでもなったのだろう。
レストラン経営をナメてるな。
カレーがあれなら、他のお蕎麦とかも推して知るべし。
はっきり言って、「せせ○ぎの郷」の評価は
半分は食堂のお陰だったので
もう、魅力も半減だ。
私たちは、回数券使ったらもう来ないかも?
お客も馬鹿じゃないから、このままだったら、食堂の未来も無いかもね?