温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

先生はニコリともしない、でも名医。

きのうきょうと皮膚科の病院に行った。
この前の土曜日に旦那に付いて行ったら、
患者さんが誰も居なくて暇そうだったので
先生に(何かっていうとこの先生の所に相談にきているので顔見知り)
相談してみたのだ。
目の横にある「脂肪の塊」らしきものについて。

私  「この脂肪の塊取れますか?」

先生 「えっどれですか?」

私  「これです、これ」(化粧してたのでわからないみたい)

先生 「あっ、これは脂肪の塊じゃないですよ。」

私  「えっ?」

先生 「目のまわりには脂質をだす腺があって、それが漏れてるんです。」

私  「はあ。(脂肪でしょ?)じゃあダメですか。」

先生 「取れますよ。」

私  「(取れるんかい! 脂肪でもなんでもいいねん。取れるかどうかが問題やねん!)
   はあ、取れますか。」

先生 「切るから、縫うかもしれませんけど。」

私  「痛いですか?」

先生 「痛いですよ。でも麻酔しますよ。」

費用も安いのでやってもらうことにした。
で、きのう取って、きょう消毒してもらいにいった。

麻酔は確かにしたのだけれど、その麻酔の注射の痛いの痛くないの!
切るより、麻酔の方が痛いんじゃないの? と思うくらい痛かったよ。

傷跡は、今、バンソウコウを貼られているので、
どうなっているのかさっぱりわからない。