温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

ひさびさ昼も夜も御馳走。

きょうはどうしたわけか、あまり体調が良くない。
天気は快晴で暑い!

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土曜日は、久しぶりに旦那とデパートに。
新しくできた「ファンケルハウス」で
粗品をもらい、敏感肌用のファンデーションを買ってみる。
長々待たせた旦那のところにもどったら
店員さんが追いかけてきた。
なんと記念品やらパンフやらをいっぱい詰め込んだ
紙袋の中に肝心のファンデーションを入れてなかったらしい。
信じられない。
応対してくれた店員さんはものすごく感じよくて
至れりつくせりだったけど
レジに山ほどいた店員達は、品物入れるのを忘れるほど
舞い上がっていたらしい。

フランフランでスプーンとフォーク、バターナイフ
旦那用の耐熱ガラスコップ等、購入。

近江町で、のどぐろが安かったので購入。
お店のお姉さんは「塩焼きが一番」といっていた。
家で焼いたら脂がものすごいのに身がしまっている。
不思議な魚だ。のどぐろは「赤むつ」のことらしい。

昼は「白鳥路ホテル」で。ロビー↑

(デザートはまた嫌いなシャーベットだったので残した。)

私もビール飲んだので、頭がくらくらした。
お魚は歯ごたえがコリコリ、天ぷらは茄子の間にうなぎが入っていた。
くじら豆腐。実はゴマ豆腐の上にイカスミの豆腐を載せたもの。
蒸し物は、あんかけしんじょうだった。
みんな美味しかったけど、サザエの釜飯が多すぎで苦しい。

「もう、釜飯はやめよう。」と意見が一致。