案の定、やっぱり、当然ながら、暑くなってきた。
一昨日からエアコンを使いだしたよ。
リチャード・マシスン「奇術師の密室」読了。
病気で車椅子に座ったきり何もできなくなった老奇術師が
現役奇術師の息子の愛憎劇をすぐ横で見ているという話。
活字の表現であればどんな無理な設定もできるという典型的な作品だな。
実際に可能かどうかは別にすれば、いや別にしてもいまいちかも?
文春のミステリー外国部門のベストテンに名前があったのが
ちょっと不思議。
ちょっと異次元に雰囲気は味わえたけど。
次、東野圭吾「分身」読んでいる。
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マルちゃんのヤキソバで必ずもらえるキティちゃんのストラップ。
マルちゃんの「醤油やきそば(生)」が美味しいのではまっている。