温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

 悲劇の関脇

角界の愛知の星、琴光喜がついに

●五敗してしまった。

むかーし、強いんだけど万年関脇の「長谷川」っていうお相撲さんがいた。
その人とダブっちゃうのよねー。
琴光喜は、相撲協会の思惑に翻弄されて、結局大関になれないんじゃなかろうか?
実力もないのに、大関にしてしまった力士に対しての反省なのか?
急に審査が厳しくなった。

格下の者とあたる時でも、立会いにかわったり引いたりする千代大海栃東
(そうまでして勝ちたいか!?勝ちさえしたらいいのんか!? ええっ!?)
大関にしておきながら、いつもひたむきに正面からぶつかっていく琴光喜を推挙しなかったのは、どう考えても納得いかない。

そういう、曖昧な審査の仕方が、相撲界のブラックなイメージを払拭できないひとつの要因になっているって言う事、
よーく考えた方がいいぞー。相撲協会

こんなことしてたら、もうジリ貧だ。
なにが、国技だ。
わたしゃ、怒っているんだぞー。

しかし、関係ないけど「大相撲ダイジェスト」に週末だけ出てる、ゼッターランドヨウコは、
座高において、「あけぼの」に負けていなかった。どんだけ背、たかいねん。
べつにいいけど。