温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

バティは拳にタコがある武闘派。

きょう、ついに車が帰って来た。
バティは、わざわざ板金屋さんの明細書まで持ってきてくれて、
「ディーラーとして5000円いただけますか?」という。

うちに取りにきて、板金屋さんと交渉し、板金屋さんに持っていき、取りにいき、うちに持ってきて、5000円じゃ、悪いな。
その度に、2人で移動しなきゃならなかっただろうし。

「すいませんね、全然儲からないのに・・・。」
「板金屋さんに新車買ってもらってるので、顔がたって良かったです。」だって。
バティってば、ハンサムだし、いい人かも?

でも、うちは当分車は買えない。
今の車は乗り潰すつもり。
(だから、自分達が居心地が良いように中は、革張りにした。)
買い替えを期待してたら、可哀想だな。
でも、無理なもんは無理。