温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

肩は焼けど、肋骨は折れていた

今年の初めに、《「坂の上の雲」(司馬遼太郎著)全8巻を読破する。》
という目標を立てたのだが、はや8月も終わらんとしている。
現実はどうか?というと、今2巻目の4分の1の所。
遅読な上に、難しい内容なので、ちっともはかどらない。
その上、一巻目を読んだ後、宮部みゆきの「かまいたち」を読んでしまったのでなおさらだ。
早くしないと、2巻目も読み終わらないかも・・・。
あーどうしましょ。

しかし、話は違うが、埼玉の保険金殺人未遂、こ、こわーい。
朝、ワイドショウで病院に担ぎ込まれた、被害者が、息子にポットを投げられてヤケドした所や、
実の娘だけが味方だとか言っている所なんかをたまたま取材していたとかで、そのまま映していたけど、
針を刺されたところを診察したお医者さんが、口をポカンと開けて顔を見合わせている所が妙にリアルだったなぁ。

7cmの縫い針をしゃもじを使ってさしたんだってー。
仕置き人か?こわいよー。