温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

蔦谷喜一は、85歳。

また、当たったー。

知ってる人は知っている、知らない人は全然知んないー。

きいちのぬりえ

復刻版だ。

私の子どもの頃の遊びは、なんつったって「きいちのぬりえ」。
「きいち」の正体が何なのか全然わからなかったが、
「きいちご」とか「きいろ」とか、なんか可愛らしい物から派生した何か、
だと思っていた。
まさか、それが「喜一」っていうオジサンの描いていた女の子のぬりえという意味とは・・・・。
知ったのは大人になってからで良かった。
現在もご健在で、記念館もできたらしい。

北海道出光の懸賞の景品にそれを見つけたときには、即応募していた。
応募が少なかったのか?
当たったー。うれしい!
でも、もったいなくて色塗れないなぁ。