温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

トルマリン(やや多め)1500円だった。その2

きのう買い残した「きんつば」を買いに「名鉄デパート」に行く。
ところが、きのうのお姉さんがビックリすることを言う。

「きのう5本と言いましたが6本お売りしたみたいなんです。」
「へっ?」
「あのー6本分の代金を頂いてるんです。6本入ってませんでしたか?」
「えーっ、確認しませんでした。」

つまり、「きのう5個入り6本・10個入り2箱」買おうとしたら、
お姉さんが「5個入り5本」しか用意できません。と言ったので、
とりあえず5本買って、残りは翌日に予約したのだ。
ところが、代金は6本分請求されたらしく、6本分払っていたのだ。
何故請求したのか?<それは6本有ったから>という論法らしいのだが、
(5本しかないと言っていたじゃない。6本なかったんでしょ?)

「とにかく、確認してません。」としか言いようがなかった。
見てないんだもん。そしたら、
「それでは、きょう残りの1本と2箱ご用意しましたが、
 2箱分のお代で結構ですので。
 もし7本ありましたら、1本は召し上がってください。」だって。

母と「絶対無いよね。だって、5本しか無いって言ってたもんね。」と
帰ってきて、袋から出して数えてみたら、6本有ったよー。
きょうのと合わせて、

7本有るよー!

電話しようかと思ったけど、いいや、向こうが間違えたんだし、
こっちはちゃんとお金払っていたんだから。
また、料金間違いで儲かっちゃったよー。

「これで、買物行脚は終わりかと思ったら大間違い。
明日も、ムコドノに連れて行ってもらって、まだまだ買うわよー。」
だ、そうです。