温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

子供みたいな声の女だった。

きのうの選挙、わたしの住んでいる区は、超激戦で
最後の最後まで同じ得票数で、わずかな票で決着がついた。

負けたほうはあの馳浩高見恭子の旦那のプロレスラーだ。
でも、負けたほうでも最後まで競り合ったので、比例区で当選だ。
なんだかなぁ。

でも、選挙区と比例区では議員にとっては全然違うらしい。
選挙区で当選した方は国会の赤じゅうたんの真中を
肩で風切って歩けるらしい。
反対に、比例区当選組は肩身が狭いんだそうだ。

だから、負けたほうの馳浩の表情は、
支援者のオバサンに花束(比例区で当選したお祝い)をもらいながらも
悲しいような
うれしいような

泣き笑い顔だった。

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きょう昼ちょうどに電話してきた女、あったまきたー。

J○Sの○○ともうしますけど」って。
「はぁ、J○S? どちらの?」
私の質問は無視。
「きょうお電話させて頂きましたのはですね、
パソコン使われていらっしゃる方
が増えている状況でのお仕事の件なんですが。」

「お仕事」でピンときた。前にも電話のあった
「一日3時間くらいお好きな時間にやって頂いて
月5〜7万くらいの収入があります。」
という

そんなおいしい仕事だったらあんたがやれやぁ?
と言いたくなる仕事だなと。

私は他の人の300倍くらい猜疑心が強いので
「私、働く気がないんで。申し訳ありませんが。」
と丁重にお断りしようとしたら。
「申し訳あ」のところで
ガシャンと切られた。

ざけんなよー。
失敬なやつだなー。
J○S、JB○、○BS〜!
もっともらしい名前つけちゃって〜。
今度かけてきたら、
「J○Sの・・・」の「S」のところでガシャンと切ってやる〜。
はよーかけてこんかい!
カモ〜ン!(怒)