温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

こっそりしたくても無理。

書くの忘れてたけど、この前
近江町市場でちょんまげ結った、体の大きな一団を見つけた。
遠いところからでもすぐ

「あっ、お相撲さんだ。」と解かった。

近づいた時に一瞬のうちに顔を見て、
有名な人は居ないかと探した。
こういう時は、番付の上位の人は
輪の中心にいるか、一番いい場所にいるものだ。

一団がいたのはコーヒーショップの前で
4〜5人の着物着た人が立っていて、
一人だけベンチに座っていた。

「この人だ。」と思ったけど、すぐにはわからなかった。
TVでみるととても細く見える安見錦だったのだが、
とっても顔の大きな、でっかい人だった。
う〜ん、実物見てみないとわからないものだね。

プライベートで旅行しているんだろうから
見て見ぬ振りをして通り過ぎたけど、
おばちゃん達が立ち止まって
きゃあきゃあいいながら、
「見たこと有るけど、名前知らない。」と
言わなくてもいいこと言っていた。