温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

うなぎ

目の方は、診てもらった先生が名医なので
ちょっとした処置(ちょっと痛かった)の後
目薬を朝・昼・夜・朝 と4回点してほぼ治ってしまった。

目は大事だね。

土曜日に近江町に行ったら、市場全体が煙っていたよ。
魚やさんは、どの店もウナギ、ウナギ! っていう感じ。
店の前で焼いたりしている。

特に真ん中あたりにある、某店は、
何が違うのかわからないんだけど大変な行列で、
近所のお店にすごく迷惑かけていた。
お隣のうなぎやさんには誰も並んでないのに。

その列に並ぶのは、どう考えても耐えられないので、
「愛知産の生きてるウナギを朝さばいて、
           それを白焼きしたんです。」
と説明してくれた違う店のオジサンから買った。

どうにか「江戸前風」にできないか? 考えた結果
白焼きうなぎをいくつかに切り、
それを蒸し器で15分ほど蒸した。
その後、タレを塗り焼く。

しかる後に、炊き上がったお釜の中のご飯の上にそのうなぎを
載せて、お釜の「再加熱」を。

これが、思った以上にうまくできて、
江戸前風」にふわっと溶ける様なうな丼になったよ。
美味しかった。

あー、また食べたい。