温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

山形・宮城の旅2019秋 その2 肘折温泉

初日の宿は、山形の肘折温泉「 大友屋旅館 」

前回の春の訪問でロケハンしておいた 
このループを降りて行く。

部屋の窓から 浴衣の二人が歩いているのが見える。

部屋はやっぱりベッドじゃないとつらいので和洋室

シモンズベッドなのが売りらしい

さっそく大風呂へ 誰も居ないので撮影。
(滞在中お風呂で誰にも会わなかったよ)

もちろんかけ流し。源泉は65度。
緑で白濁のお湯 ほのかに硫黄の匂いがする。

昔 がけから落ちた僧侶が温泉に浸かって傷を癒した
から「ひじおりおんせん」という説も。

メタケイ酸というリラックス成分が
他の温泉の平均値の5倍近くも有るんだって。
一人だったし本当にリラックスしたよ。