温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

 いきなりの焼酎大臣に「天誅」

きょう、雨の中出かけるための化粧中に宅配便が届く。
(雨が降ろうが槍が降ろうが、休日には出かける夫婦であ〜る。)

先日、お店の新装開店をした鹿児島の従兄弟の「新装開店祝い」に対する
我が家へのお返しであった。
でかくて重い。
厳重な包装をとくと、芋焼酎3本であった。

「白玉の露」「魔王」そして天誅

なんちゅう名前じゃ。
最近「魔王」だ「死神」だ「天誅」だとエスカレートする一方ですな。

母にTELするとなんと!母にも「天誅」他3本のお返しが。
その3本の中にあの「もりいぞう」!もあるらしい。
しかも、GWに帰省する婿殿のため、母が伊佐美を6本取り寄せたばかりだったらしい。
母は全然飲まないので、ぜーんぶ旦那の物。

なんと!お酒がとんでもない数になっている。
       森伊蔵・・・1本
        魔王・・・2本 
        天誅・・・2本
      白玉の露・・・2本
       伊佐美・・・9本
さつま白波明治の正中・・・1本
    球磨焼酎大石・・・1本
     久保田碧寿・・・1本

旦那は、にっこにこで「オレ、そんなに早くのめないよぉ」だって!
「誰が急いで飲めちゅうたぁ、ちびちび飲まんかい、ちびちび。味わって!」