温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

浦和市(今、さいたま市)民の皆さんごめん。

きのう、天津小湊に一泊して帰ってきました。

きのうの昼食は、鴨川の潮○市場で食べるぞーと意気込んでいたら、
超混んでいて、なんと待ち10組目。
そんな思いして、食べた昼ご飯はXだった。
愛知の御寿司の方が、数倍うまいよー。
所詮、千葉は「関東圏」なのね。
観光地の食べ物は高くてまずい。という常識。

ホテルは、実は浦和市の経営する施設で、浦和市民優先だが、他所の人間も泊まることができる、という所。
実家から近く、部屋食なのにリーズナブル、ということで、母などは、もう20回以上泊まっているだろう。
知っている人しか知らない上に、浦和市からやたら遠いので空いている事が多い。

お風呂で一緒になった方が浦和市の方で、お聞きした所、
「4時間、混んでいる時は5時間かかります。」とおっしゃっていた。
そんな苦労していらしているのに、わたしら税金を浦和市に納めていない人間が
散歩がてらに泊まりに来ているのは、なんだかとっても申し訳ない。

帰りは、ガイドブックによると長柄市長柄ダム傍に昨年夏できたらしい
「8万㎡のアウトレット・ショッピングモール」に行ってみる。
しかし、行けども行けども案内看板もない。
現地らしき所に着いたが、まったく気配もない。

どうやら頓挫したらしい。

せ・つ・な・い