温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

あつかいやすい

夕べからなんだか、すっかり涼しいので、北の窓を開け、
間のドアを開け放ち、南の窓を開けて寝てみた。
いい風が吹き抜ける。
クーラーですっかり体調を狂わせていたので、これはいい。

きょうは、スーパーに行って買いだめをした。
当分、こんな調子になりそう。
土曜日・・・観光・歩き・都会の買物
日曜日・・・郊外の探索・車・スーパーの買いだめ

とにかく車道が、狭い。
まるで首都高みたいに幅が狭い。
ので、私は車を運転する自信が無い。
ので、郊外の大型スーパーには一人で行けない。
ので、上↑のような調子になるのだ。

帰ってきてから、タオルケットとバスタオルが、ベランダに干したままだったので
旦那に「取り込んで。」と言ったら、

「お前は、オレを何様だと思ってるんだ?!」

えっ?ちがう!ちがうでしょ!

「お前は、何様のつもりだぁ?!」

「奥さま(きっぱり)。」

でギャグ完成。なのに

「お前は、オレを何様だと思ってるんだ?!」じゃ

「旦那さま・・・。」しかないじゃん。
つまんねぇー、つまんねぇーよー。

旦那さま「そっかぁ。」

と、まんまと洗濯物を取り込ませた、奥さまであった。