温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

合計10395円。あ〜〜〜そうかい。(怒)

きのう、冷蔵庫の修理のお兄さんが来たのが、夜の7時半!
約束から1時間半も遅れてるのに「スミマセン」の一言もない。
遅くまで仕事してて不愉快なのはわかるけど、わたしの知ったこっちゃない。
旦那だってまだ仕事から帰ってないんだから。
(やっぱり、親会社のメーカーが、4年足らずで故障するような商品売ってるだけの事あるわね。
子会社も社員教育もへったくれもないわね。もう、絶対買わないから。)とカリカリしていると、
なにやら調べていたお兄さん。
「霜取りセンサーの故障で霜が取れていなかったので冷風が出てこなかったようです。」
「それって、根本的な欠陥じゃないんですか?」
「いや、欠陥だったら最初からちゃんと動いてなかったと思います。」
「あっ、そうか。」(と、簡単に却下される私。)
「部品交換で10000円ほどかかりますが、どうしますか?」
「(どうしますか?って替えなきゃ、どうしようもないんでしょ?)う〜ん」
「コンプレッサーとかだったら5年間保証があるんですが、電気系統なので・・・。」
「(あ〜あ〜あ〜そうですか!)じゃお願いします。(くっそー)」

で、冷蔵庫は夜中じゅうファンをガンガン回していたらしく
H→9→4と着々と下げていったのだが、
今見たら1℃まで下がり、それでもまだファンを回している、冷えすぎじゃない?
最弱にしてみたが、大丈夫か?

しかし、くやしい〜。
あの一万円が有ったら「レミパン」買えたのに〜。

取りあえず冷蔵庫も直り、やっと落ち着いたので、
ゆっくり、お風呂でも入り読書することに。

何故か旦那が入浴剤を嫌うので、普段は入れないのだが、
もらい物等で我が家には沢山有る。
ひとつにまとめてある箱の中から、エイッと引き抜くと
「指宿の湯」だった。
深緑の湯になった。

坂の上の雲」と「本当にあった愉快な話」(漫画)の対照的な2冊、
キュレルクリームと手カガミ、タオル2枚、を持ち込み、
半身浴しながら、顔にはキュレルでパック。
2時間程も入っていた。

これこそ、主婦の醍醐味よね。