温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

PCやってたら一度はかかわるであろう企業名

今朝、変な電話が有った。

「こちら○○○○のヤ○ー○○○」ですが、
「ただいま、ISDNの無料体験版をお配りしてまして。インターネットとかお家でされますか?」
「ハイ」
聞いたこと有る企業名なのでちょっとつきあった。
「ISDN無料体験版はをお送りしようと思うんですが、こちらのご住所は
なんと読まれるんですか?」
と、まるで私の住所も名前も知っているようなくちぶり。
住所の読み方を教えたが、何度言ってもわからない様子。
そんなはずはない。
そんなに恐ろしくむっずかしい住所ではない。
怪しい・・・・・。
「番地は○○の○○でよろしいでしょうか?」
と全然違うことをいう。
「電話はーーーーーーでよろしいでしょうか?」
とこれまた全然ちがう。
今電話してきてるのに、変でしょう?
「あのお名前は・・・」
と、言う事は、何にも知らずに電話してきたってことじゃん。
ばかにすなー。

「あの、どちらに電話されているんですか?どういうことでしょう?
こちらが希望してもいないのに送ってくるんですか?
住所も名前も知らずに電話されても納得いかないんですけど!」

「あーそうですよね。失礼いたしました。こちらでよく調べまして、もう一度確認いたします。」
と切ってしまった。

これは、完璧に新手のセールスだな。
いつも猜疑心が強くて、うたがってかかり、常にだまされまいと身構えている私。
そのことだけは旦那に誉められる私。
なのに、危うくひっかかりそうだった。
ちょっと有名な企業名が入っていただけなのに。
あぶないあぶない。