温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

鯵は、ひとまず無事

朝起きるなり、旦那がベランダを覗いていた。

「鯵が心配!」

だったらしい。

(最上段は雨よけカラスの視線よけのビニール)

さいわいカラスにはまだ見つかっていなかったらしく無事だった。
何日くらい干せば良いの?
「一夜干し」とかあるから、1〜3日くらい?
明日にでも食べられるかも?
たのしみ〜。

愛知にいた時は、血圧も安定していて、序々に下がっていたので薬もどんどん減っていたのに、
こちらに来てから薬が変わりすっかり体調が変わってしまった。
頭痛や首の痛みがあったので、先生に訴えたところ、いきなり薬を倍に増やされた。
ところが、まったく変化なく、相変わらずの状況なので思い切って別の病院に行ってみることにした。

また、同じ失敗を繰り返すのは嫌なので、めざす病院の傍にある薬局に先に偵察。
「このお薬扱ってらっしゃいますか?」
と丁寧に訪ねると、
「医師の処方さえあれば、どんなお薬でも取り寄せいたします。」
とのこと。
「では、○○先生にご相談してみます。」

とは言ってみたけど、じゃあ、今通ってる病院は
「この薬は扱ってないので、同じ種類の薬を処方しますね。」
と何故言うのだろう?
薬局も2軒隣だけど、別の店舗になってるのに・・・。

で、新しい病院の先生に正直に今までの経緯を話すと、理解いただけたみたい。
以前のお薬を出してくださるとのこと。
「うちの病院は院外薬局だから、大丈夫ですよ。」
「?」
院外?って?

そういえば、さっきの薬局でも「院外」とか「院内」とか言ってたな。
つまり、病院外、病院内ってこと?

ということは、今まで通っていた病院と薬局は、別の店舗だけど、同じ病院の経営ってことなのかな?
な〜るほど。

取り合えず、薬局は急いで取り寄せてくださるそうなので安心した。
よかった〜。