温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

何も書くことない、雪の日

すっかり忘れていて、過ぎてしまった。
12月5日は、この日記を始めて1周年だった!

昔の日記はどうやって保存していいのかわからないので、
自分なりに保存してあるのだが・・・。
きのう、読んで見た。
こっぱずかしいぃぃぃ〜。
なんだか、よく、一年も続けてこれたなと思う。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今朝はきのうよりもさらに、多くの雪が積もっていた。
もうすっかり、民家の屋根は真っ白、車も埋もれている。
遠く南に見える山々もすっかり冬化粧だ。
やっと、はるばる「寒冷地」にやってきたんだということを体で感じる。
めっちゃ寒い。

旦那も今朝は観念して、革靴を黒の皮のスニーカーに履き替えた。
「長靴を履いていったら?」というわたしに
「まだ、早い。」と抵抗して。
昼には、カミナリまで鳴りはじめた。
雪が降り、曇り、雨が降り、日が射したかと思うと、曇り、カミナリガなり、雪が降る。
きのうも、こんな感じを繰り返していた。
北陸の天気はいつもこんならしい。
「曇りのち雪、時々雨にかわり、所によっては一時的に日が射す事もあるでしょう。
各地に雷注意報が出ています。」
一応全部言っておけば、間違いない。

買物に行けないので、またまた、カレーにしようかな?