温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

3時間程寝た

きょうから旦那がお休み。
例年は大体、6日間というところだが、今年は9日間も休み。
今年は、遠いし山越えは危ないという理由で実家にも帰らない。

お金さえあれば、海外旅行もゆったり行ける日数なのに。
みんなビンボがわるいんや。
ビンボーが憎い!
ビンボー暇あり。

もう、ほとんど掃除も終わっているのだが、
旦那になにもさせないと<それがあたりまえ>と思ってしまうので、
布団干しと、寝室に掃除機をかけさせる。
わたしは、忘れていた所を掃除。
冷蔵庫の上と食器棚の上をクイックルで拭いた。
あと、サンルームとの境の障子のサン。
こんなところか・・・。

お昼は、犀川のほとりにある「寺喜屋」に。
きょうからランチは無いといわれたので
刺し盛り・ブリの照り焼き・かじきとさわらの揚げ煮をたのむ。
ごはんとタラのあら入りの澄まし汁を付けて、もう魚三昧だ。
お腹いっぱいでしゃーわせー。

その後、一番の繁華街「片町」の裏道をぐるぐると探索。
昼間の飲み屋街は異様な雰囲気。
大和デパートで「ドンク」のコロネを買い、近江町でお正月準備の野菜を買った。

きょうは、相当な距離歩いたので帰って来たら2人とも睡魔に襲われ、
私はタタミの上で、旦那は客間のソファーで寝てしまい、
気が付いたら6時半だった。
どういう脈絡かわからんが、
私は旦那と2人で「2日間だけ強制労働」させられている夢をみていた。

それにしても、お酢アホ夫婦は寒い所で居眠りしたりしても、風邪ひかないんだぜ。
すごいだろ?   すごいかぁ?