きのうは、本当に暑かった。
「しあわせの湯」の後
いつもの煮込みうどん屋さんへ行ったら、今まではいつだって満員だったのに
私たち以外に一組だけ。
やっぱ、暑いもんね。
「真夏でも、味噌煮込みうどん食べる名古屋とはチョットちがうねぇ。」
でも、美味しいもんね。
<おじやうどん>
見た目にはわかんないけど、半分はご飯が入ってる。
くせになるー。
帰りは、ついに車のエアコンかけちゃった。
もう、スタッドレスタイヤも履き替えねば。
来週は旦那が広島に帰るので、お義父さんのお供物を買ったり、
旅行の容易してあげたり、忙しかった。
夜は「ザ・プロフェッショナル」のDVD見た。
昔よく見たような、ドンデン、ドンデン、ドンデン返しの筋書き。
いつも出てる小っちゃいオジサン(ツインズやら、バットマンのペンギン男、
やら数え上げたらきりがない)と、グリーンマイルのレイプ魔
(チャーリーズエンジェルの被害者面した悪党)の2人の男優が、出てきた途端、
「こいつが悪いヤツだな」とすぐわかってしまった。(これはどんでん返しがなかった。)
お金もかけてないし、何故この映画がレンタル屋さんのNo.1なのか?
この1週間、レミパン使ってみた。
きんぴらとうふ・ニガゴリとじゃがいもの炒め物・麻婆豆腐
・あさりと豚肉の酒蒸・大根の葉とじゃこの油いため など。
ものすごく使いやすい。
これほど使いやすいとは思わなかった。
私は、中の物が外にこぼれるのが一番嫌いなのだが、まったくその心配がない。
深さがあるためだろう。
この深さも丁度良くって、ゆすって返すような時もいい感じのカーブだ。
ふたが軽く、立てかけられるのもとてもいい。
最初ナカナカ温まりにくいが、熱くなってしまえば、厚い鉄板のごとくで
高カロリーで炒めてる感じ。
取っ手と反対側についている部分は、何?と思ったが、
実際料理を盛ったりするとき、両手で支えられるので、便利。
外側も内側も洗うのが簡単。
内側はきれいになるが、外側が焦げ付いたらアウト、
というフライパンがほとんどだと思うけど、
外側も内側も同じコートされてるみたいで簡単に落ちた。
料理する時のすべての問題点に対処している鍋パンだわ。
今まで、シャトルシェフがマブダチだったけど、
新しく親友ができたって感じ。
もう、シャトルとレミパンと、あと小さなミルクパンがあれば、
それですべて事足りるんじゃないかしら?
これから、序々にお鍋を減らしていこう、と思う。