どうも、メールチェックがうまくいかない。
沢山来ているメールの同じと所でつかえるみたい。
必ずフリーズしてしまい、同じメールを５回くらい受け取ってしまっている。
捨てるのだって、たいへんなのにー。
何かまずいメールなのか？
どうしても、ポストペットが拒否してるようだ。
他のペットは問題なくメールを受け取っているので、こちらの問題ではなさそう。
どうしよう・・・、直らなかったら、このアドレス使えなくなっちゃう。
ＤＩＯＮに訊いた方がいいかしら？
きのう、スク○ェアから返事がきた。
思ったとおり以上に「機械が書いた調」のメール。
「ほんと、ご丁寧にいたみいります。」
＞メール拝読させていただきました。
＞ご指摘の症状の原因としましては、先日ご説明させていた
＞だきました通り、ディスク読み取り面の傷か本体の故障など
＞が考えられます。
＞ディスクに傷がない場合ですと、本体の故障が原因となって
＞いる可能性がございます。その場合、本体製造元であります
＞ソニー・コンピュータエンタテインメント様へご相談される
＞ことをお勧めいたします。
＞また、特定のソフトを読み込まない原因につきましては本体
＞の状態により異なるため、弊社では一概には申し上げられま
＞せん。
＞なお、ディスクは製造・出荷時にチェックを行っております
＞為、傷がついたディスクは出荷されることはないと伺って
＞おります。
だってさ！
あーそうですか！
人が７０００円も出して買ったＤＶＤが動かなくて悲しんでんのに、
神経逆なでしようとしてる。
Ｊ電気のほうが、ずっと人間らしいわ。
雨の中（きょうは一日雨）旦那にＪ電気に連れて行ってもらった。
お兄さんに
「ここで買ったソフトなんですが、うちのハードが悪いらしくって、読み込まないんです。
とにかく、試しにここのお店のプレステで動かしてもらうように電話でここの方に
言われたんですが。」
で、動かしてもらったら、一発で読み込んだ。
「・・・・・・やっぱし・・・・ねぇ。」
きっとそうだとは思ったけどね。
でも諦めきれないので、お兄さんに
「うちのＰＳ２は一度もクリーナー使ってないんですけど・・・。」
「いや、う〜ん、まあ試してみる価値は有ると思いますけどね・・・。」
「で、専用のクリーナーってあるんですか？」
「有りますよ。」
探してくれる。
「切らしてますね。普通のＤＶＤ用のクリーナーでもいいと思いますよ。」
「はあ」
「今探してきますから」
と階下の家電売り場まで行って持ってきてくれた。
「これは、ＰＳ２にも対応と書いてありますから」
「じゃあそれください。」
「１２８０円に消費税です。」
がーん。
また、お金かかってんじゃーん。
これでもダメで修理代９０００円かかったら、踏んだり蹴ったりじゃん・・・。
帰宅後、最後の願いをかけて、旦那にクリーニングを頼む。
台所の私のところに旦那が報告。
「ダメだな。」
「えーーーーーーー・・・・・。もう一回やってみてよ。」
「メモリーカードはあれでいいのか？」
「メモリーカードは関係なーーい！」
取り合えず、ＦＦを読み込ませる。
シーーーン
何事も起こらず。
「なっ？プレイステーションって出たきり何事も起こらなかったぞ。」
「・・・なぬ？プレステってでたの？」
「うん。」
「それでいいんだよー。それで読み込めたんだよー。でも今出なかったよねー。
もう一度クリーニングしてみてよ！」
で、クリーニング。
ＦＦ読み込ませ。
・・・・・
読み込んでる・・・読み込んでるよー。え〜ん。助かった・・・
９０００円・・・助かったよー
え〜ん、なおったやーん。
どうして、電気屋さんは、「気休め」だとか「無駄だとか」
ソフト屋は「クリーニング」の「ク」の字も言わないかなあ？
私は最初から「一度もクリーニングしてない！」って言ってたのに！
スクウェアにメールしたろか？
逆におこられるか？
でも、よかったー。よかったよー。
