旦那に対しては、私の知らない事沢山知ってるし、それなりに尊敬している。
そうでなきゃ、夫婦ではいられないけど。
でも、時々「あほちゃうのん?」と思う時がある。
本人にとっては、どーでもいい事だから、
憶えてないんだろうけど、同じ事何度も訊く。
きのうも
夕食にサラダを出したら、
「この上に乗ってる白いのなんだよ?」と訊く。
私「・・・・・・・(遠い目)う〜ん、もう何回くらい訊かれたかな?
それも必ず同じフレーズで。<この上に乗ってる白いのなんだよ?>
これは・・・・・・・・
カッテージチーズだよー!
作ってる最中に、アイツ絶対に訊くだろうな、と思ったよ!。」
あほちゃう?どーでもいい事なら、訊かなきゃいいじゃない。
黙って食べときゃいいじゃない。
あと、私がやってる「犬貯金」。
着々と貯まっていっているのだが、
時々旦那に、通帳をヒラヒラさせながら
「へっへっへっ、犬貯金もう○○マンエンもたまっちゃたーーーーっ」
と自慢すると、
「何だ?それ?」と必ず言う。
マジで訊いているらしい。
もう100回くらい言ったぞ、「いつか犬を買うための貯金」だって。
あほちゃう?
自分の興味ない事は、完全に無視か?
旦那はタバサ命なので、飼うんなら、タバサと同じ「雑種」なのだ。
だから、犬貯金にはまったく興味がない。
それは、いいけど、わたしゃボーダーコリーが欲しいのさ。