きのうあんまりタマネギが切りづらかったので、ハタと気付いた。
最近全然包丁研ぎしてなかったー。
あちこち砥石を探したが何処にもない。
諦めて、何気に流しの引き出し開けたら、そこに有った。
灯台下暗し。
包丁研ぐと必ず「山姥」の昔話を思い出す。
あと、「眠れる森」の夏八木勲。
我が家には6本包丁があるのだが、主に使っている3本のみ砥いだ。
香嵐渓で有名な足助の鍛冶屋さん手製の「短刺身包丁」
同じく「小出刃」
柄も刃も一体型なので洗い易いのと、
柄が重いので落とした時必ず柄が下になる所が長所の「ペティナイフ」
この3本。全部小型だ。
切れ味復活!