温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

 早く(来年の)4月になれ!

夕べ突然、町会長さんから電話あった。

「今度の側溝のどろあげ用の土のう袋、何枚くらいいるかしら?」

「あう?あうあうあう、ど、どのうって何なんでしょう?」

「あげたどろを入れて捨てるための袋よ。」

「あうー、なるほど。」

「で、何枚いるかしら?」

「あのー、私まだ(引っ越して)一年にもならないもので何が何やらさっぱり」

「あら、そうなのー?じゃあ大家さんに聞いてもらえますか?」

「はい!」

とは言ったものの、大家さんはいつも居ないのでつかまるかな?
で、きょう大家さんのとこに行ったら、やっぱり居ない。
仕方ないので前の班長さんに聞く事に。

んが、「去年はしてない。」のだそうで、「何処のどぶをさらうのかしら?」といわれた。
そういえば、アパート前の側溝はちょっとやそっとでは動かせそうも無い感じ。
泥をすくえるのか?
だいたい、住民が誰か出て来てくれるとも思えず、私一人でできないよー。
どうすればいいんじゃろ?

もうやだ。