温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

アジフライがことのほか激うまだった。

きのうの日記を読み返してみたら、なんか私のほうが、
お隣の奥さんより、猜疑心、妄想、疑心暗鬼、被害妄想って感じになってるじゃん。
なんでやねん・・・・・。

しかし、未だに一軒お金集金できないんだけど、どうなってんねん?!

きのう、新ゴボウが売っていたので、やっぱりキンピラ作った。


こんな感じにお豆腐を入れる。
この前書くの忘れたけど、最初にゴボウと人参を炒める時、ちょっと炒めてから
お酢をチューっとかけると、グッと切れのある味に成るのだ。

きのうこんなものが当たった。
応募したのさえ憶えていないのだが、なんでも100倍〜250倍に薄めて
スプレーすると即、臭いにおいが消えるのだ、そうだ。

きのうは、石川県小松の山の中の「せせらぎの郷」という、これまた町営の
温泉に行った。
入場料300円。でも、新しくって、ひーろびろで、きれいで、空いていた。
野菜も売っていたけど、あんまり安いので
「これ、帰りでも買えますか?」と聞いたら
「いやー、土曜日だから売れちゃうかもしれません。」って。
だから、入る前に買った。

プチトマト・ピーマン・いんげん、袋にいっぱいで、各100円。
おお葉、50枚で50円。
みんな新しくってピカピカしていた。

お風呂は大きめの内湯と小さな露天岩風呂。
お湯は無色透明で無味無臭。
露天岩風呂の日向にじっとしていたら、心底しあわせ〜。

なのに、死ぬ時は、こんな陽だまりでさわやかな風が吹き抜ける露天風呂か海で死にたい、などと考えた。
そしたら、死ぬのも辛くないかも。

食事は館内に、これまた大きなレストランが有った。
デジカメの電池が切れていたので、携帯のカメラで撮って、パソコンに送ってみた。
初めてなので、うまくいくか心配だったけど・・・。

まあこんなもんかな?
サイズが小さいので、何がなにやらわからないけど、
「せせらぎ定食(アジフライ)」なりー。