温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

白山「天望の湯」は、しばし浮世を忘れさせる。

きょうは、ずっと旦那が「行きたいー行きたいー」と言っていた
白山のふもとの白峰村の「天望の湯」に行った。

我が家から一時間半近くかかる、白峰村には一度だけ行った事がある。
前は温泉の玄関まで行ったんだけど、お腹が空いていたのと、
650円という入場料の高さに憤慨して入らずに帰ったのだった。
町営でまったく商売っけがないらしく、食べるものが一切無い。

きょうは、よく解かっていたので、
前回にも寄って、とっても美味しかった
「じょうるり」というレストランにてお昼ごはんを食べた。

麦御飯にとろろ、手打ち蕎麦、山菜、煮物など超美味しい。
まんぞく、まんぞく。
早いお昼を済ませて、いざ「天望の湯」へ。

お風呂横から望む「白山」。
「白山まるごと休暇村」と言う所にあるのだ。

やっと着きました。
日本に4個所しかないという「ナトリュウム炭酸水素塩泉」だって。
3人しか入って居なかったので、ゆったりできた。
お湯はツルツルしているので、肌もツルツルになってくる。
湯船からは、青空と白山が見えてさわやか〜でした。