温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

忙しい日、ゴミ篇。

夕べ旦那が帰宅したら、すぐに2人でゴミ置き場に出動した。
明日は「ビン」の資源ごみの回収日なのだが、私がその当番なのだ。

夜のうちに仕分けのカゴを出しておかないと、
ドンドンその辺に置かれてしまう。
旦那は来なくてもいいんだけど、暗い場所なので一緒に行ってもらった。

案の定すでに沢山袋入りのビンが並んでいた。
まだ9時くらいだったんだけど。

今朝、旦那を送り出し、再度行ってみたら、
もう、カゴには沢山のビンが。
夕べそのままにしておいた袋づめのビンの山をひとつひとつ開けて仕分けした。

中に割れたコップやビンばかり入った袋を発見。

「こりは、
資源ごみじゃなーい!」

(ぷりぷり)

こりは、「埋め立てゴミ」だっつうの〜。(ぷりぷり)
しかも「割れてるよ」のひと言のあいさつもない。
色の付いたビニール袋に入れて、地べたに置き去りさ。
道歩いてる人や、回収の人が怪我したらどうすんのさー。
誰だか知らないけど、あんたねぇ、人として、天罰くだるよ。
私がくださせちゃうよ。

帰ってきて、洗濯物干してたら、町会の役員さんから電話。
(またかよー。)
何かと思ったら、また町会の人が亡くなったらしい。
やっぱり寒くなると多くなるのかな。
で、また「お知らせ」の紙をコピーして各戸に配る。

そうこうしている内に、歯医者さんの予約時間が迫ってきた。
きょうで3回目。
詰め物取れた時って2回くらいで終わってたと思うんだけど
妙に丁寧な歯医者さんだ。
きょうも優しかったけど、歯そのものは全然痛くないのに
口を広げるのと前歯を押さえる力が強くってめちゃめちゃ痛い。
いいかげんにして欲しい。

あともう一回で終わりそう。

帰ってすぐに、ゴミ置き場に行くともうビンの回収は終わっていた。
カゴを倉庫に片付ける。
カゴと言っても大きなカゴなので大変だ。
不法に捨てられた「割れたガラス」やら「不燃ゴミ」をひとつのカゴにまとめて
それぞれに「割れたガラス」、「不燃ゴミ」、と紙にマジックで書いた紙を貼った。
次の当番の人にノートを渡して、終了。