温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

いつも掃除しているので簡単。

旦那はきょうが仕事納め。
新年早々の出社時に困らないように、
ワイシャツを洗濯し、ハンカチにアイロンをかけた。

台所のレンジを掃除し、レンジフードのフィルターを交換した。
足元のマット(組み立て式)をひとつひとつ洗って、干して、敷き直した。

他の所は明日、旦那に手伝わせながら掃除しよう。

きのうとうってかわって、寒いのでお風呂に入り
先日「ヘナ」で赤く染まりすぎて、ちっとも色が落ち着かないので
今度は「黒系」のヘナで赤いところだけ染めてみたら、いい感じ。

お風呂に入りながら読書。
貴志祐介の「天使の囀り」。
文庫だけど、ものすごく厚い。
まだ、序盤だけど面白そう。
少なくても、私には無い、新しい知識がそこには有りそう。
例え一冊でひとつでも「得る物」が有ればいいのだ。

お風呂から出たら母からの留守電が入っていたので、
電話して、また小1時間話に付き合う。
その最中に旦那から帰るコール。
きのう私が怒ったので、きょうは7時前にご帰還か?
まだ何にもしていない。早すぎる。

「早かったねー」というと
「仕事納めだから」と言う答え。
そうか、仕事納めは早いのか。