温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

異常なし。

スープを食べて、その後、お腹の調子はどうもない。
大丈夫みたい。

前に偉いお医者さんが、TVで

「大概の物は、古くなって腐りかけてても大丈夫、
色が変わっていたり、粘りが出ていたり、多少臭っても大丈夫。
お腹こわすくらいです。
それより、サルモネラ菌とかブドウ球菌が付いているものが怖いんです。」

って言っているのを見た。

新しくっても菌が付いている物には、あたるってこと?

それから、私の食べ物に関する考え方は変わった。

だからって、腐ってる物はあまり食べないけどね。

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きょうは、旦那と病院に行ってから、新しくできた大きな書店に行ってみた。
その後、「寺喜屋」へ行きお昼ごはん。
きょうは血液検査で食事してなかったのでお腹すいた。

その後、ドンクのパン買って、近江町、といつものパターン。

「底引き網漁解禁」ということで、
甘海老やら、のどぐろやら
いつも以上に、色んな種類の魚が売られていた。

地物の甘海老と、子持ち昆布、それに、のどぐろと甘鯛を買った。

これに、お酒と味醂で溶いた西京味噌を塗って、キッチンペーパーでくるみ
ラップして、味噌漬を作った。