母が鹿児島の甥っ子に頼んで
旦那に「焼酎飲み」を送ってくれた。
タバサのような犬の絵を描いてくれと作家に
オーダーして作ってもらったそうで。
わし 「顔がゆがんでて、タバサに似てない。」
と言う旦那も、まんざらでもないらしく
毎日これでお湯割りを飲んでいる。
内側には、お湯と焼酎の割合の目安になるように
メモリが付いている。
ちなみに本場鹿児島では、
まずお湯を入れてから焼酎を入れるのが正統派で
一番美味しいとされている。。
焼酎というのは基本的には、
お湯や水で割るようにできているお酒なのだそうだ。