温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

「萩の月」 (残2個)にあえて苦言

萩の月」についてもう少し。

何度食べても美味しい 「萩の月」だが、
ひとつだけ苦言を呈したい。

過剰包装です

1 頂いた時、紫のひも付きビニール袋に入れられていた。
2 外側を包装紙に包まれていた
3 紙箱に入っていた
4 さらに個別に小さい紙箱に入っていた
5 ビニールの袋に入っていた
6 さらに透明の包み紙に包まれていた

実に、私の口に入るまでに6回の手間を要した。
いや、手間以上に資源のむだづかいだよね。

萩の月」に限った事じゃないけど
日本って「包装」に対して異常だと思う。
こんな文化を持つ国って他にないんじゃないかしらん?
文化だって言って片付けられない時代だよね。

世界に類をみない言葉 「もったいない」を
世界に誇るつもりなら やっぱり考え直すべきだよね。

「過剰包装はやめましょう」

来年の私の日記の標語にしようかしらん。