温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

鬼武者でドキドキ

クリスマスなので、背景の絵をツリーにしました。
ペイントで自分で描いたんだけど、サイズとか色合いとかまだまだ、練習しなくちゃ。
むずかしい。

この一週間、シーマンに平行して「鬼武者」やりまくり。
音楽とか、戦うシーンはとっても怖いので、心臓がバクバクいう。
さすがに、「鬼武者」で胸をドキドキさせている、45歳主婦は、全国でも
20人位しかいないだろう。
早くクリアしたいよー。
    ★★★★★

義父は、広島に住んでいたが山口県出身だ。
親から受け継いだ土地を、兄弟3人で分けてそこにも家を建てた。
そこに住めば義父の好きな畑仕事ができるのに、デパートが無くては生きられない
義母のために広島の町中に住んで、山口にはたまに帰る程度だった。
代々神道の家だ。
神社にはお墓というものがない。自分の土地につくるものらしい。
義父の家の傍に山があり、そこに先祖代々の墓がずらっと並んでいる。
そこに当然新しく墓を建てるものとばかり思っていたら、
義母が「遠い所は嫌だ。」と言うらしい。お墓参りが大変だというのはわかる。
で、墓を探し中らしい。82歳だったんだから、少しはそういうこと考えとけばいいのに。
義父が亡くなった事で、様ざまな手続きが必要で大変だ。と旦那が言っていた。
「年寄り一人にやれって言っても無理だな。」って、
いいよな、お義母さんは息子が二人もいて。ε- ( ̄・・ ̄)フンッ