温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

ゴマダレも用意した

すっかり涼しくなったので、夕べは「豚しゃぶ」にした。
平野レミの「ブットンでるニラ鍋」。

ダシは酒と鶏がらスープ。
具は豚しゃぶ肉とニラのみ
タレはきざんで粘るほどタタいたニラに醤油を入れたもの。
肉を食べ終わったら、残り汁に塩・ごま油・こしょうを入れ、ラーメン玉を入れる。
これに先ほどの「ニラダレ」とレモンをしぼって食べる。

美味しいのー。

我が家のリビングに換気扇が付いている。

この換気扇、いったい何のために付いているのか、さっぱりわからない。
いまにきっと分かる時がくるのだろう。
とりあえず、鍋や焼肉をした時換気するのに使えばいいと思い、
夕べも付けようとした、ところが、ピクとも動かない。
たしか、引っ越したばかりのころヒモをひっぱってみたことがあったと思う。
その時は動いた記憶が有る。
旦那がフタをはずして中を懐中電灯で照らしながら調べ始めた。

「仕組みは単純なんだからそう簡単に壊れるはずないんだけどな・・・。
スイッチがないのが変だな・・・。」

ん?スイッチ?・・・・スイッチ・・・スイッチ・・・
なーんか、スイッチで心の何処かにひっかかっている・・・スイッチ・・・

おお!
そういえば、我が家には
謎のスイッチ
が有ったではないのー。

リビングの入り口にある、リビングの明かりのスイッチの下に有る謎のスイッチ。
ずい分調べたけど何のスイッチかわからなかったので、もう諦めていた。
それに、換気扇とは正反対の場所にあり、相当離れている(3間程)。
どうも結びつかない。

「もしかして、これ?」とスイッチをオンしてみると。

ブイ〜ンと回り始めた。

しかし、何故部屋の入り口に換気扇のスイッチがあるのか?
いまにわかる、きっとわかる、かな?