温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

新事実!お隣の奥さん情報だぞー。その1

今、お姫様期間でとってもつらいんだけど、町会費を集めなきゃいけないので、
きのう夜8時過ぎ頃に出かけた。

○階のお宅に着いたら、親子連れがドア前でなにやらごそごそしてた。
○階の奥さんとは別人だ。
あれ?もしかして?と思ったら、やっぱり役員さんだ。
一軒一軒個別に回っているらしい。
私がちゃんと確認しなかったお陰で、こんな時間まで回っていたのか!
5人の子持ちだそうで、ちょっと悪い事したな、と反省した。
けど、「ごくろうさまです。」と嫌味を言われた。
本人は嫌味のつもりじゃなかったかも知れないけど、グサッときた。
私は何事もなかったかのような顔してたけど、血圧急上昇。

で、○階の奥さんからやっと町会費を徴収して、帰ろうとすると、
「ちょっと奥さん、いいですか?」と引き止められた。

「奥さん、お宅のお隣の方とはお付き合いしてらっしゃいます?」
「はあ、たまにお話したり挨拶したりはしますが。」
「何かありませんでしたか?」
私は、先月の「パトカー救急車事件」の事かと思い。
その時は留守だったので、何が起きたか知らない、と言うと。
「そんな事あったんですか?」と奥さんも知らないらしい。

「うちに何度もいらっしゃるんですよ。様子がおかしいんですよ。」と言う。
なんと、私がキッチリお断りしていた後に自分の家のすぐ上の階の、このお宅に来ていたらしい。
「はあ、たしかにちょっと・・・・おかしいんですよね。」

なんでも、盗聴器がしかけられているかも?とか、
エアコンの穴から声が聞こえるとか言って、室内を調べさせて欲しいと言ったらしい。
「入れたんですか?」
「はあ、前はあんな人じゃなかったし、ムゲに断れなくて。」

部屋中を細かく見て回って、一時間も居座ったらしい。
自分の所にFAXがないはずないのに、FAXを貸して欲しいと言って
何処かに何かを沢山送っているらしい。
そんな事が3回。
電話番号まで教えてしまい、電話もかかってくるのだそうだ。
いい加減にノイローゼになりそうで、まだ越してきたばかりなのに、引っ越そうかと御主人と話したらしい。