温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

きのうから一転、むかつく。

きのうせっかく、旦那と楽しい時間をもてたのに
今朝は早速、むかつく事が。

旦那には毎朝、ステンレスポットにお茶を入れて持たせるんだけど
今朝は送り出して、テーブルの上を見たら、あるじゃないのポットがさぁ。

たった今出たところだから、すぐ戻ればいいかな? と携帯に電話した。
こんな時のための携帯電話だよねー。
便利だよねー。文明の利器だよねー。

ところが、またまた、出やしねぇー!!!
ズボンのポケットに入れてあるはずなのに、バイブになっているはずなのに。

一度切れてから、また動き出したら気付くかもしれない。
と切っては掛け、切っては掛けしたけど、出やしねぇー。

とうとう
「電波の届かない所にいるか・・・・・」とアナウンスが。

会社のビルに入ったんだわ。
今度は出るだろうと、掛けたらやっぱり出た。

「何ででないのよー!(怒) 携帯持ってる意味ないじゃない!」
「何?」
「お茶忘れたでしょ? すぐ電話したのに。」
「ああ、すぐ気が付いたよ。」
「電話かかったのわからないの?」
「歩いてたからしょうがないだろう。」
「歩いてたら気付かないんじゃ意味ないじゃない。もうむかつく!」

全然反省してないみたいだから、メールも送ってやった。

メール 「携帯持ってる意味無いじゃん。これから直ぐ出なかったら、
      皮膚感覚の鈍いオッサンって呼ぶぞ!」

メール 「8回掛かってきてた。7回は気付かず。徒歩中のため失礼?」

メール 「緊急事態だったらどうすんねん。」

メール 「これからはYシャツのポケットに入れる。反省。」

メール 「いやに素直じゃん。」

最初から素直にあやまればいいねん。
まったく。