この部屋は斜め右に川を眺める事が出来るのだけれど
部屋が角の所になっているので、
そこからも川を眺める事ができるのだ。
お腹が苦しく、夕飯のデザートがどーしても
食べられなかったので冷蔵庫に入れて置いてもらって
朝霞のなかで食べる。何の努力も感じられないデザートだが
シチュエーションが美味しくする。
足は言わずもがなの旦那の足。
今回の朝ごはんは、カメラの電池切れもさることながら
ほんと〜〜〜に何の変哲もない朝ごはんだったので
撮らなかったよ。
この旅館は、素材はいいもの使っているんだけど
調理には何の工夫も無いという、最近では珍しい宿だった。