温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

「肉や大善」刈谷市 再訪

たまに思い出しては やっている「 一日一捨 」
今年になって1月の末頃からまた始めた。
いまだ継続中。
今回は、洋服系中心。
「いつか着るかも?」で捨てずにいた服も
1日1枚と思うと思い切って捨てられたよ。

私のルール 〇1日にひとつ捨てる
      〇いきなり捨てないで箱に入れ置きワンクッション
       (思い直した時 拾う)
      〇日付と物をメモ (捨てたかどうか忘れちゃうから)
      〇いつでもやめられ、いつでもはじめられる。

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「 肉や大善 」に久しぶりに行った。

メニューがすっかり変わっていた。
「ステーキ丼と肉すいのセット」なんていうメニューが。
前にも有ったのかな?

前回食べた 希少部位のセットが無くなって
結局実質的に値上げ?かな?

手書きのメニューも有る。

お手頃でイチゴパフェ付きという魅惑的なランチにするか?

本気のランチにするか?
悩んだ末に
やっぱり「 焼きたい!! 」ということで
「 本気のランチ 焼肉コース 」にしたよ。

肉が美味しいので満足。表示価格は税抜きの価格。

小豆島の旅 その14 小豆島お土産まとめ

小豆島のお土産のまとめ。
友人との旅行なので、自分が持つ
ということもあり 少な目。

旦那の好物の鯖缶
普段近所で売っている物より高級だよ。
かなり小さいけれど 500円。
鯖缶は、賞味期限ギリギリに食べるのが
一番美味しいそうなので、まだ食べていない。

オリーブぷっちょ と オリーブグミ。
なんでもかんでも オリーブだけど あまりオリーブ感無し。

井上誠耕園の 完熟搾りオリーブオイル
香りが良い。朝のパンに付けて食べたりしている。

さらにオリーブの塩漬け。

森國酒造の奈良漬け
我が家は、奈良漬けは常備なので買ってみたよ。
甘さ控えめで大人の味。

つくだ煮 3種類

ガーリック&しいたけ オリーブオイル
港で食べたオリーブ素麺の薬味として置いてあった。
美味しいので買ったよ。

高松駅で購入。
いいだこ天 めちゃめちゃ美味しかった。

小豆島の旅 その13 井上誠耕園

井上誠耕園
いのうえまこと こうえん かと思ったら
いのうえ せいこうえん  なんだって。

ここも移転したらしくナビで全然分からず
人に訊いてやっと見つけた。

ここで昼食取ろうと思ったんだけど
2階のレストランはまだ開いてなかった。

このお店で オリーブオイルや、オリーブの実を購入。

棚田    雨が降ってる

細い道を上って行ってやっとの思いで到着。
途中、細~~~い 吊り橋みたいな道を
ナビに渡らされそうになったよ。
絶対そっちじゃないと思いナビゲーターに反抗。
さもなかったら、今頃この日記を書いてないかも。
ふー 危なかった。

帰りの船を待つ待合所で「オリーブ素麺」を食べた。

港そばの工場「かどや」のらー油

ガーリック&しいたけ オリーブオイル
などの調味料を入れて食べたら美味しかった。

来るときにチケットを往復で買った事を
すっかり忘れて「 切符買わなきゃ! 」
と 慌てていたら皆に笑われた。

しばらくしたら、また「切符買わなきゃ!」
と また慌てて 皆に呆れられる。

切符買わなきゃ恐怖症か? ボケか?

何はともあれ、無事高松駅に着いた。
皆(飛行機)と別れて 何か買って行こうと
駅ビルのエレベーターに乗った。
「地下お願いします。」
「地下ないんですけど。」

結局皆と別れた一階にもどり
じゃこ天やら 高松カツサンドを購入。
マリンライナーと新幹線で名古屋に帰ったよ。

小豆島の旅 その12 AQUA夕食・朝食

AQUAは、夕食はお重に入ったお弁当を
玄関前まで運んでくれるという形式。

そして買ってきたお刺身

お酒は、ビールと森國酒造の「ふわふわ」
高峰秀子の「二十四の瞳」のDVDを見ながら。

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朝ごはんは、みんなは和食、私だけ洋食。

バターとオリーブオイルを一緒に。

みんなの和食は

こんな感じ。

小豆島の旅 その11 AQUA

宿は、小豆島の東 
リゾートマンションをホテルにした「 AQUA 」

ロビー

部屋は最上階

静かで素敵な入り江

2ベッドルーム

キッチンに冷蔵庫も有る。

お風呂は、たしか何十分だかを過ぎてシャワーを使うと
問題が起きて、修理しなければならなくなるそうで
厳重に注意されたよ。
一日だけだからいいけど

こういうリゾートマンション買って
そんな制約があったら 嫌だなー。
どうせ買えんけどぉ。

小豆島の旅 その10 鮮魚と佃煮

小豆島には、名産品が沢山有る。
オリーブ・そうめん・醤油 そして新鮮な魚。

この日の宿は、部屋食で
部屋にキッチンも付いていて 持ち込みOKなのだ。
そこで魚屋さんに寄って行くことに。

鮮魚の卸業者らしい。
TVのロケとかでタレントが寄るような店らしい。
オジサンが芸能人の話ばっかりしてたから。

しかし、もう閉める寸前だったらしく
もうこれぐらいしか残っていない 
と言われたのが この魚。
これ ツバスだったかな?

刺身にしてくれるという。

作業中ずーーーーっとしゃべってるオジサン。
オバサン達相手でもテンション上がりっぱなし。

横にあった魚
「これはマグロの子供よこれも入れてあげよう」
と言われた。

ところが、作業中
「これはヨコカと言ってね・・・・」
と言うじゃなあーい♬ ( ギター侍 )

「いやヨコカって モゴモゴモゴ」と誤魔化す。

ヨコカって ヨコワカツオのことじゃなあーい♬
(関東では子供の魚をメジ 関西ではヨコワという)


(手前が ヨコワマグロと言っていたやつ)

で、出来上がりを見たら 妙に紅いじゃなあーい♬
(ヨコワマグロは 赤ちゃんだから
        本当は白っぽいはずなんだよね)

これは やっぱりカツオでしょ!  残念! ♬

まーダマすつもりじゃなかったんだろうから
「これカツオじゃないですかあ??」とは言わなかったよ。
包丁持ってたしね。わはは

で、悪いと思ったのか 自分の夕飯のおかずという
小烏賊も入れてくれて たしか
2500~3000円くらいだったと思う。

その後 これまた名産品の佃煮を買いに
 「つくだにやさん 2号店」にも寄った。

「2号店???」 って 思ったけど
看板に小さく書かれていた。
車のナビであっち行ったりこっち行ったり
探し当てるの大変だったよ。

広い店内に何十種類もの佃煮が!
試食し放題。 
白いご飯一杯100円で売っている時も
あるらしい。(未確認情報)

私は3種類購入。
どれもこれも あまり辛くない佃煮で
とっても美味しかったので
すぐに食べてしまった。

小豆島の旅 その9 マルキン醤油

マルキン醤油
100年以上も醤油を作っているんだって。

大正時代に建てられた工場が資料館になって公開されている。

これは何か?と思ったら
この前に立ってスマホをかざすと・・・・
というコーナー。

もしかしたらこのキャラクター金魚なのかな?

売店も有る。

重たいので買わなかったけど。