温泉旅行と知多半島ランチ

温泉旅行と知多半島ランチをつづります。何故か料金を度々間違えられる、そんな星の下に生まれた女

最近 買って良かった物

最近 買って良かった物

チョコナッツクラッシャー(曙産業)

つねづね ナッツを包丁で刻むと
飛び散るので嫌だな~と
思っていた。
袋に入れて叩くとつぶれちゃうし。

しかしこの機械なら簡単にクラッシュできるのだ。

サラダやパンケーキに入れたり 色々使える

固いアーモンドも大丈夫

食べるラー油に足してみたりしている。

右は オールナイロンスプーン(貝印
お玉として使っている。とても使いやすい。
これ使ったら 今までのお玉は使いたくないくらい。
左は シリコンスプーン(マーナ)

今までもシリコンスプーンは長く使っている。
熱に強いし、傷付けないし、利用頻度高い。
ホットプレート使う時なんかも活躍する。

新しく買った物は少し大きめで柄が長いので
料理用のヘラとして使える。 
先が小さいので小回りが利いてとても使いやすい。
さらに後ろに足が付いているので
料理中に置き場所に困らない。

もうひとつ タコ焼き器(アイリスオーヤマ
今までも タコ焼き器を持っていたんだけど
8個を挟んで作るタイプ。
新しいのは沢山焼けるし セラミックコートで
焦げにくいので焼くのが楽しい。
さらに平プレートが付いているので
ちょっとだけ焼きたい物をテーブルで焼いたりできる。
大きなホットプレートは
焼きそばやお好み焼き用に使えるけど
ちょっと焼きには 出すの面倒くさい。
このホットプレートは軽くて出し入れ簡単。
洗い易いのもグッド。

旦那のお土産 福岡・島根・広島

旦那のお土産の写真が溜まったので。

「肉まん買ってきて」という私のリクエストに
ここしか見つからなかったらしく

博多の明太子で有名な「 稚加栄 」の
イベリコ豚まんを買ってきてくれた。

島根の安来のお土産。
隠岐の珍味なんだって。

生もみじぷりん

こちらは 藤い屋の普通のもみじまんじゅう

高木ベーカリーの関係の「バッケンモーツァルト」の

からす麦クッキー

老舗らーめん屋「 陽気 」の半生らーめん。
おばあちゃんの写真のオーラが強烈。
旦那が「妖気」と同じ発音で「陽気」と言う。
広島からわざわざ買ってきてくれたけど
家のそばのスーパーでも見つけたよ。

自動販売機で売っていると話題になった出汁。
広島の自販機から買ってきてくれた。
干しアゴ(トビウオ)がそのまま入っている。

今 広島土産一番人気の「 はっさく大福 」

因島でオバチャン達が、みんなで楽しく作っていたのだが
人気爆発してしまい、広島市内に移転したらしい。
チマチマ作ってる場合じゃないよーと
大量生産しているみたいだけど
すぐ売り切れてしまう。

時期的な制約(はっさくが採れない)があったりして
いつでも買えるわけじゃないらしい。

生のはっさく と 白餡 が入ってるんだけど
はっさくの苦さと餡の甘さが マッチして
クセになる味~。美味しいよ。

伊勢志摩の旅2019 その8 朝食&ヒモノ食堂

朝 しらじらと明るくなってきた。

太陽が雲に覆われて 幻想的に。

朝ご飯は 洋食。

眺めのいい席にしてくれた。

朝ご飯 めっちゃ良かったよ。

アルティア鳥羽を後にして
去年 津市にできた マルヤスメルヴィ芸濃店へ。
お洒落なスーパーというので行ってみた。

本格的お寿司屋さんやカフェが有ったり、
グラノーラの量り売りなどの工夫も やや翳り気味で
お寿司屋さんも開店していなかったし
カフェではうどん等も出していたり
グラノーラやフルーツアイスの種類も少なかったし
私が一番買う気満々だった ピーナッツバターを
その場で作れるマシーンは、
下にすでに出来ているピーナッツバターのパックが
置かれていたり。
やっぱりお客は、最初は物珍しいから買うけど
継続的に買ってくれるかっていうと
そうでもないんだろうねー。
売れない物は少しずつ排除されて行ってる。
正直 普通のスーパーとそんなに
変わらない感じ。

お腹いっぱいだったんだけど 
昼ご飯に 寄る予定にしていたので
四日市の「 ヒモノ食堂 」に行ったよ。

お店に入ったら ひものがずらっと並んでいて
選んで焼いてもらって 食べる方式。

お土産に 昆布鯖と金目鯛を包んでもらい
キンキを焼いてもらって 一人前を2人で食べる事にした。

おでんがあったので3つ取ったよ。

この「 旨だれ 」が売りらしいよ。

絶妙に焼かれた キンキ

昆布鯖 550円  金目鯛 750円
( お持ち帰りなので50円引きになる )

キンキ 1000円
おでん+キンピラ+御飯+味噌汁+お新香 

合計 2950円  
ヒモノはどれも美味しかったよ。
運転手さんらしき人達が沢山来ていた。

伊勢志摩の旅2019 その7 アルティア夕食

アルティア鳥羽 の 夕食

3種類料理の中から選ぶというプランで
松阪牛の炙り焼き」

鶏肉

お酒は にごり梅酒のソーダ割り

レストランは、素敵なロケーションだったけど
かなり部分のコストが「 松阪牛3切れ 」に
取られてしまったのか?
その他の料理は取り立てて言うことは、無かった。
というか ハート は無かった。

まー 部屋が素晴らしい眺めで温泉露天風呂付きで
ねぼ~や+6000円(2人分)程度なのだから
仕方ないのだろう。
(せいぜいチェックアウトまでに何度も温泉に入るのだ。)

さらに デザート が無かった??
写真にも無いし 記憶にもない。
メニューにかいてあるのだから
出たのかもしれないが
写真撮るほどのものじゃなかったのだろう。

食が細い私達なのに
なんか物足りなくて

売店で大内山酪農のアイスを買ってしまった。

めっちゃ美味しかった。

伊勢志摩の旅2019その6 部屋のテラスの露天風呂

テラスが広~い

露天風呂付き

源泉かけ流しらしいが、やっぱりこちらも
どこから排水されているか分からないので
循環と勘違いされてしまいそう。

眺めも良い

下にはこんな感じにプールがある。

伊勢志摩の旅2019 その5 アルティア鳥羽

検索して近くのお茶できるところを探す。
SHEVRON(シェブロン)は、
いくつかのお店が集まって村みたいになった所の
一角にあるカフェ。

おっしゃれ~ ↑ 外国みたい。

高台にあって表のテーブルからいい景色が見えるらしいが
団体が座っていたので見られなかった。

めっちゃ混んでいるのにもかかわらず
調理師はひとりで作っているみたいで
小一時間たっても出てこない。
ホテルのチェックイン時間までの暇つぶしなので
もっけの幸いだったんだけど
「注文通ってないんじゃないの?」
と ひそひそ話始めたら 出てきた。

練乳バターのパンケーキ
今日のお昼ごはんだよ。
しかも旦那と半分ずつ。

2泊目は、鳥羽市安楽島の
       「 ホテルアルティア鳥羽 」

ベッドがグッドなんだけど あっちに

要らない畳敷き有り。仕方ないので荷物置きになる。

大きなテラスと温泉付き

伊勢志摩の旅2019 その4 朝食&かつおの天ぱく

ねぼ~やの朝食

炭火で自分で干物を焼く。3種ちょっとずつなのが良いね。

湯豆腐もこんな鍋で温める。

サラダ ヨーグルト ジュース

お米は 土鍋で炊きたて。
朝食も工夫や心遣いが憎い。

ねぼ~や を後にして ぐぐっと南下
大王町の海に来た。

「 かつおの天ぱく 」削り節屋さん

かつお節を買って帰ろうと思ったら なんと工事中。

仕方ないので 辺りをウロウロ。
向こうに見えるのは 大王崎灯台

結局、ぎゅーとら(地元スーパー)で
「 かつおの天ぱく 」の会社 まるてん有限会社製造の

「古代伝承のいぶしの技法を受継いだ本物
  一本釣り かつお削りぶし
  本造り燻し ソフト削り(血合抜き)厳選素材 」

というエラく長い名前の付いた かつお節を見つけて買った。

とても高級で上品な削り節で 
お好み焼きや焼きそばに入れても あまり存在感が無い
ので、お浸しや冷奴などにのせて食べた方が
良さが解る。そんなカツオ削り節。